ピン・ケース・ダーツボード・セット商品もあり
「ダーツハイブ」とは何でしょう?「ダーツハイブ」とはダーツショップの名前でした。
マニアックな世界なのでしょうか?それでもダーツという競技を知らない方はごく稀だと思います。
ある程度の年齢の方は、人生で一度は遊びに興じた事があるでしょう。
ちょっとしたバーや娯楽施設にも良く置かれていますからね。ビリヤードとセットのパターンが多い様に感じます。
ただ本格的に競技しているプロ級の知り合いはおりません。
何でも専門店というものが存在するのですね。私とは無縁の世界だなあ〜なんて思っていたら、ちょっと思い出した事がありました。
それは、私の若き日の思い出です。
1970年代、ちょうどボディコンと呼ばれる身体にフィットしたワンピースやスーツが流行っていた時代です。
それが私の青春時代でございます。その頃ディスコの大流行とともにカフェバーと呼ばれる、カフェでもないバーでもない流行最先端のパブのようなものも出現。
そこにビリヤードと共にダーツが置かれていた記憶があります。
ボディコンを身にまとった女性たちが、ほろ酔い気分でビリヤードやダーツに興じる姿はさぞセクシーだったに違いありません。
あれから何十年と時は流れた今も、ダーツは不動の地位を占めているようですね。
少し「ダーツハイブ」を覗いてみましょう!いったい何が売られているのでしょうか?
投げるやつ(ピンみたいな)とケース、ダーツボード、セットで売られているのもありました。
そして、初心者向けダーツセットなる物もありました。
考えてみれば、子供の頃から身近だったのかもしれません。
お正月に親戚が集まった時など、親戚の家にありましたね。きっとオモチャだったんでしょうけど、皆で遊んだ記憶があります。
ずい分と長い間投げてないなー!今度思い切って言ってみよーかな!なんてつぶやいている還暦過ぎの私です。